営農情報
◆剪定に入る前に樹相診断を受けてください。 地力、樹齢、受精また今年の結果量等を考慮したなかで樹相診断を受けてください。
◆種なし巨峰・ピオーネでは3、2の枝の樹が最良である。

種なし栽培に関しまして基本はX型自然形整枝で良いと思いますが、樹形にとらわれないよう注意してください。尚、園が密植状態になりますと供剪定になりやすく、とちょうしの発生を促しタナを深くするなど枝のとうちくが悪くなってしまうので 剪定作業を始める前に必要があれば縮伐、間伐を実施をしてください。

懐の大枝を抜いたあと次に平行枝・車枝の解消行ってください。 種子先端の養水分の流れが悪くなりますので先端を負かしてしまうと言うことがありますので解消をしてください。
昨年の切り詰め程度によりまして今年の伸び等の状況を判断してください。枝の充実したとこで切り詰め等を行ってください。 結果母枝については枯れ込み防止のため芽の上から切り落としてください。
| 枝の強さ | 芽数の目安 |
|---|---|
| 人差し指程度の太さ | 8〜10芽程度 |
| 小指大の太さ | 5〜6芽程度 |
| 小指以下の太さ | 3〜4芽程度 |
◆発芽率を向上のためにメリット処理を必ず行ってください。生育不促進を目的とする場合につきましては、1月中旬を目安に、芽揃いを良くするためには2月いっぱいを目安に必ず処理を行ってください。また強い枝につきましては発芽が悪いと言うことがありますので芽屑処理を行ってください。